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子どもの歯並び

良い歯並びとはどんなものですか?

良い歯並びとはどんなものですか?

言葉で説明するのはとても難しいのですが、正しい歯並びでは歯と歯が重なり合っておらず、右の奥から左の奥まで馬蹄状にずっと繋がっています。
上の前歯は下の前歯より1~3mm前に出ている程度。
さらに奥歯がきちんと噛みあっています。これは上下の奥歯が互い違いに並び、1個の下の歯に、前後2本の上の歯が当たっている状態。

これが理想的な咬合です。
言葉では説明しづらいので、模式図を見てもらうとよいでしょう。

矯正は何歳から始めると良いですか?

矯正は何歳から始めると良いですか?

歯並びが悪くなる原因のうち遺伝は50%程で、あとは食生活やスポーツ、クセなどの後天的なものです。
特に指しゃぶりは出っ歯の原因になります。

反対咬合(受け口)は骨の前後的異常が原因であれば4,5歳位から治療し始めます。
また、顎の骨が小さく歯が並ぶスペースがないというのが最も多いのですが、その場合は永久歯に生え変わっても治りません。

顎が小さいなど骨に原因があれば、顎の骨を大きくして歯が生える隙間を作ってあげるなど、骨の治療から始めるため7、8歳位から始めた方がよいです。
とにかく、親では判断できないと思うので、早期に受診してしっかり検査してもらって下さい。